itエンジニアのキャリアと年収について

エンジニアの場合、30歳前後はキャリアを選択する上でも重要な時期と言えるでしょう。
5年先や10年先のことを考える際に、どのような方向性でステップアップを目指していくかによって、年収も変わってきます。

itエンジニアと一口に言っても、職種によって給与の水準も異なりますが、38歳前後で700万円程度の平均年収というデータがあります。
また、システムマネージャや課長職に就いた場合は800万円前後になる一方、業務系やエンジニア系、ネットワーク運用系におけるスペシャリストの場合は、400万円台の後半から700万円台。
職種ごとに上級職と中級職、あるいは初級職との間における年収差を考えた場合、ある傾向を窺い知ることができます。
それは、スペシャリティが要求される職種になるほど、年収の格差も大きくなる傾向があるということです。
つまり、将来的に経営幹部またはマネージャに就くことを目指すことなく、社内またはフリーとしてエンジニアを続けるのであれば、専門性を極めていくことが年収アップに欠かせない条件と言えるでしょう。

また、年収を決定する際に重要になる要素としては、さらにジョブスキルがあります。
例えば、エンジニアリングの場合、開発手法関連の経験を有する人に対するニーズが高くなる傾向があります。
部品およびプロダクツなどを評価できるitコンサルタントが求められるため、それ相応のジョブスキルがある上級コンサルタントは、年収も上がりやすいのです。

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